『相談支援専門員によるおすすめ書籍紹介!「異端の福祉」』

自己啓発
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みなさん、こんにちは。

サラリーマン福祉職のじぇいです。

本日は、『相談支援専門員によるおすすめ書籍紹介!「異端の福祉」』というテーマでお話していきたいと思います。

この『異端の福祉』という本、サブタイトルが『「重度訪問介護」をビジネスにした男』。

僕は、Amazonでこのサブタイトルを読んだ瞬間、この本をポチっていました。

そう、障がい福祉従事者のみなさんはよくご存じかと思いますが、重度訪問介護を実際に事業として展開している事業所さんってホントに少ないんです。

その大きな理由の一つが、後にも書いていますが、報酬単価が低いんです。

「重度訪問介護をビジネスに…」

「これは読むしかない!」

そう思って読み始めたら、めちゃくちゃ勉強になったし、面白かったです。

間違いなく、これからの福祉事業の在り方を世に示す一冊だと確信しました。

この本は、こんな人にオススメ♪

  • 障がい福祉の仕事をしている人
  • 障がい福祉事業の経営者
  • 障がいのある人
  • 障がいのある人の家族

「福祉は清貧であれ」に挑んだ男の生き様と障がい福祉への想い、そしてビジネスマインドを是非ご覧ください。

 

異端の福祉 「重度訪問介護」をビジネスにした男

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それでは、書籍紹介いってみよーう⤴⤴

 

 

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著者紹介

この本の著者は高浜敏之氏。

東京都出身で、大学卒業後は、社会運動やホームレス支援の活動に参加。

2020年に現在自身が代表取締役を務める『株式会社土屋』を起業。

現在、重度障がい者を24時間在宅で支援する重度訪問介護事業所「ホームケア土屋」を全国47都道府県に展開しています。

 

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著者の経歴と日本の障がい福祉の動向

本書の序盤は、著者高浜氏の経歴と日本の障がい福祉の動向、そしてそのなかで障がい当事者が歩んできた歴史が書かれています。

高浜氏自身も社会運動に参加するなかで、体を壊し、「支援を受ける側」になったことなども書かれています。

そして、2020年に『株式会社土屋』を設立されています。

 

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重度訪問介護について

重度訪問介護とは

重度訪問介護という障がい福祉サービスについて簡単に説明します。

重度訪問介護とは、重度の肢体不自由または重度の知的障がいもしくは精神障がいがあり常に介護を必要とする方に対して、ホームヘルパーが自宅を訪問し、入浴、排せつ、食事などの介護、調理、洗濯、掃除などの家事、生活等に関する相談や助言など、生活全般にわたる援助や外出時における移動中の介護を総合的に行う障がい福祉サービスです。

このサービスでは、生活全般について介護サービスを手厚く提供することで、常に介護が必要な重い障がいがある方でも、在宅での生活が続けられるように支援します。

併せてこちらもお読みください⇩⇩⇩

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重度訪問介護の課題

重度訪問介護という障がい福祉サービスは、重度の障がいのある方が在宅で生活をするうえで、無くてはならないサービスなのですが、高い専門性や技術が求められ、その他様々な理由から、サービスの事業所登録をしていても実際にサービス提供をしていない(できない)事業所がたくさんあります。

ニーズはあるが、そのニーズに応えることができていないのが社会的な課題なんです。

 

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株式会社土屋と重度訪問介護

実は重度訪問介護というサービスは、障がい福祉サービスのなかでも基本報酬単価が低いサービスであり、先にも書いたように事業登録はしているものの、実働していな事業所がたくさんあります。

しかし、高浜氏は、この重度訪問介護という障がい福祉サービスの報酬構造とニーズの多さを理解し、しっかりと収益化できる仕組み作りを行っています。

また、担い手を増やすための自社での人材育成システムを構築されています。

そんな方法も本書に書かれています。

 

 

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株式会社土屋について

株式会社土屋が運営する重度訪問介護事業所『ホームケア土屋』は47都道府県でサービスを展開されています。

2022年10月末決算の売上高はグループ合算で50億円超。

社員のなかには1000万円プレイヤーも複数人いるとのこと。

本書には、なぜ従業員に高い給与を払うことができるのかの仕組みについても書かれています。

また、株式会社土屋は、SNS上でZ世代が話題にした企業・組織200社にランクインしたとのことで、若い世代にも注目されている会社なんです。

 

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合間のコラム

本書の合間には、『ホームケア土屋』で実際にサービスを利用しているクライアント(利用者)のインタビューや『ホームケア土屋』で働くスタッフさんの紹介が書かれています。

重度の障がいがあり、在宅で生活する方の苦悩や想い、それにスタッフさん達がどう向き合っているのかが描かれており、とても興味深く読ませて頂きました。

さいごに

はい、というわけで書籍『異端の福祉』を簡単に解説させて頂きました。

給料の低さや過酷な労働状況から、どの現場でも慢性的な人材不足に陥っている福祉事業業界。

だからこそ、「福祉事業」をしっかりとビジネスとしてとらえ、資本を得て、その資本で新たな事業を展開し、さらなる支援の幅を広げていく。

そのことが、障がいのある方のより良い社会生活を応援することにつながることの一つのだと、この本を読んで学びました。

これからの日本の障がい福祉を担う方々に是非読んで頂きたい一冊です。

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~さいごにおしらせです~

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

また、次の記事でお会いしましょう。

ではでは~♪

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